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日文歌詞:
夕焼け小焼けで   日が暮れて   山のお寺の鐘が鳴る
おててつないで   皆帰ろ       烏と一緒に 帰りましょう

言葉:夕焼-ゆうやけ-晚霞,小焼-こやけ,暮れる-くれる-日落,鐘-かね,鳴る-なる,繋ぐ-つなぐ-,烏-からす。

 

子供が帰った 後からは    円い大きな お月さま
小鳥が夢を 見る頃は    空にはきらきら 金の星

言葉: -あと,円い-まるい-圓的,月-つき,小鳥-ことり,きらきら-小東西連續發光。
中文歌詞:

晚霞夕照之中   太陽西下   山上寺廟的鐘聲響起
牽起小手   我們回家吧   和烏鴉一起回家吧

孩子們回家後   圓圓大大的月姑娘出來了
鳥兒甜睡入夢時   夜空出現亮晶晶的星星

夕焼小焼(ゆうやけこやけ、夕焼け小焼け)は、1919大正8年)に発表された中村雨紅の詞に、草川信1923(大正12年)に曲をつけた童謡である。1923年に『文化楽譜 あたらしい童謡・その一』に発表され、童謡としては最も広く親しまれている作品の一つである。

 

美しいけれどもちょっぴり寂しい、田舎の夕暮れを歌った叙情的な歌詞と、ゆったりとして歌いやすいヨナ抜き音階の曲がよくマッチした、日本の代表的な抒情歌である。関東大震災によってこの作品に関連するものはほぼ焼失してしまったが、残った13部の楽譜がもとで世間に広まった[1]

作詞者の中村雨紅が残した数多くの作品の中で、最も広く知られているのがこの作品である。作曲者の草川信は童謡運動の旗手として活躍した人物で、後に音羽ゆりかご会を創設し、川田正子・孝子姉妹を育てた「最後の童謡作曲家」海沼實の師匠に当たる。著名な作品には、「揺籃のうた」「汽車ポッポ」「どこかで春が」「緑のそよ風」などがある。

2007(平成19年)に日本の歌百選に選出されている。

出典:

http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E5%A4%95%E7%84%BC%E5%B0%8F%E7%84%BC

 

 

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