close

人畜共通の感染症。感染症予防法4類感染症、家畜伝染病予防法の監視伝染病(家畜伝染病)の一。病原体は狂犬病ウイルスで、人への感染は病獣(犬、オオカミ、キツネなど)の咬み傷などから発症する。神経系を冒され、興奮状態となり、よだれを流し、全身の痙攣(けいれん)・麻痺(まひ)を起こして死に至る。反射が亢進し、水を飲んだり見たりするとのどに痛みを伴う痙攣が起こるので、恐水病ともいう。

單字:人畜-じんちく,共通-きょうつう,感染症-かんせんしょう,予防法-よぼうほう,伝染病-でんせんびょう,監視-かんし,家畜-かちく,病原体-びょうげんたい,病獣-びょうじゅう,咬み傷-かみきず,発症-はっしょう,神経系-しんけいけい,冒す-おかす,興奮-こうふん,涎-よだれ-口水,流す-ながす,全身-ぜんしん,起こす-おこす,死-し,至る-いたる,反射-はんしゃ,亢進-こうしん,痛み-いたみ,伴う-ともなう,恐水病-きょうすいびょう。

arrow
arrow
    全站熱搜
    創作者介紹
    創作者 avis0829 的頭像
    avis0829

    avis0829的部落格

    avis0829 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()